ライフビジューは
共生する社会へ・身体が喜ぶ生き方を求め、見沼で無農薬栽培を行なっている「NPO法人 見沼の里」の活動に参画しています。

見沼の里とは?

「見沼の里」とは?

見沼にほたるが舞い降りることを夢に、自ら農作物を栽培し、その販売普及活動を行っています。

  • 自然との共生
  • 地産・地消
  • 循環型コミュニティー

見沼田圃で、トンボやカエルやザリガニなど、地場の生態系を維持し、自然の仲間と供に食を育んでいます。

お米ができました

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さいたま見沼産
「ほたる米」できました

「見沼の里」は、見沼田圃でとんぼやかえる等、地場の生態系を維持し、彼らと共存しながら無農薬で育てたお米「ほたる米」を初収穫いたしました。

ほたる米について

さいたま見沼産「ほたる米」について

------何故、作るのか?

農業従事者の平均年齢は70歳を超え、米価の下落、農薬・肥料の高騰により、採算も取れないことから数年後には作り手がいなくなると言われております。
しかも、日本の全人口のたった1%しかいない農業従事者が本当に辞めてしまったら、誰が我々の食料を作るのでしょう?
更に円安の影響で、輸入農産物の価格は上がり続け、戦争や飢饉で輸入自体が止まってしまったら?だからこそ、今なのです。
しかも、安心、安全で持続可能な農業でなければ意味がありません。自然と共生し、身体に優しく、免疫力を上げてくれるお米、そんな夢のようなお米を作りたいと考え、誕生したのが、見沼「ほたる米」です。

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------さいたま見沼産「ほたる米」とは

  • 農薬、除草剤を全く使用していないから、安心
  • 栄養をそぎ落とすことなく、玄米のまま食べられます
  • 都会のすぐそばで、地産・地消のお米を食卓へ

見沼田圃で、とんぼやかえる等、地場の生態系を維持し、彼らと共存しながら無農薬で育てたお米です。
我々の田圃では、お陰様でミツバチ、ザリガニ、白鷺、かも、トンボ、かえる等、多様な生物が生き生きと生息しております。農薬、除草剤を全く使用していないことから、安心して、栄養価をそぎ落とすことなく玄米のまま食べられます。
都会のすぐそばで、地産・地消の安全なお米を、食卓へ。

販売について

「ほたる米」近日販売!

近々、このページで「ほたる米」のお申し込みを受け付けます。 ご希望の方は、ライフビジューへお問い合わせもOKです。

令和4年度産(新米)埼玉県産コシヒカリ
販売者:特定非営利活動法人 見沼の里